1日目に出ました。
結果は
OUT 47 53 IN 47 47 TOTAL 194 で今回もハンデアップならずでした。
前日の予報では今日は日中は曇りで雨は夜ごろから降るとのことだったので安心していたのですが、外に出てみると…
そんな天気の中で月例は始まりました。
ドローは木ネ申さん、Pーニャ、M村です。
最初のハーフ（OUT）は1パー、1ダボ、1トリの47でした。
まわりはじめて気づいたのですが今日の富谷はラフがきつい。
ラフが伸びていてボールが見えないくらいになっているところも結構ありました。
なのでラフに入れると芝に食われて全くボールが飛びません。2番手くらい落ちます。
まるでプロの試合を思わせるようでした。
フェアウエイキープの重要性をここまで思い知ったのは初めてです。
次のINは1パー、3ダボの47。
このハーフからちらちらとアイアンのダフりが見られるようになりました。
そして次の2ROUT、それが顕著になってきました。
肝心なところでアイアンショットがダフります。
理由も分からず肝心なところでアイアンショットがダフる、それでやる気を喪失してしまい、仕舞いには最後の9番で9を打ち53にしてしまいました。
この時点でハンデアップには41が必要です。
昼食後開き直った僕はひたすらパーを狙っていきました。
しかし10番ダボ、11番トリ…orz
すでに5オーバー、全ホールパーが必要になりました。
そして12番、13番ボギー…
バーディーが2つ必要になりました。
14、15、16番とパーを取り粘りましたが17番、2オンしたもののロングパットが残り3パット、最終ホールアルバトロスでハンデアップです。
そして18番のティーショット、マン振りした僕の球は…
右の森の中に消えていきましたorz
結局18番トリで47、平凡なスコアに終わってしまいました。
今回の月例はショットが悪くショートゲームでしのいだ月例だったと言えますが、ショートゲームもアプローチが微妙な距離までしかよらずそこから入らないと言うケースが多かったので改善の余地ありまくりです。
とりあえずセレクションまでにはショットの調子を上げたいです。
最後に同伴競技者の結果を言いますと、M村は富谷のラフに負け沢山打っていました。
Pーニャはドライバーの調子が悪くハンデダウン、そして木ネ申さんはかたーいゴルフでかたーくバック行きを果たしました。
